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復縁・時は貴方の味方

時は貴方の味方【復縁】



こんにちは、小笹です。

あなたは、ローリングストーンズの名曲、
タイム・イズ・オン・マイ・サイドを知っていますか?


映画「悪魔を哀れむ歌」デンゼル・ワシントン主演で
テーマ曲にもなりました。


なので結構覚えていらっしゃる方が多いかもしれません。



その曲の歌詞をちょっと紹介しますね。


    Time is on my side, yes it is
    Time is on my side, yes it is
    Now you always say that you want to be free
    But you'll come running back
    You'll come running back
             時は私の味方
             君は自由になりたいといつも言っている
             だけど、君は戻ってくるのさ
             きっと、戻ってくる・・・

          

「Time is on my side」 by  Rolling Stones


では、失った愛を取り戻すための『復縁』について
お話していきます。


この歌詞はこのページを読み終わったあとに関係しますので、
少しだけお付き合いください。


O--O-O──O-O──O-O───OO--O-O──O-O──O



一度は願いが叶った恋です。

それだけに、その破綻となれば心の痛手は大き過ぎるはず。

傍で見ていても辛いくらいに落ち込むでしょう。

とても立ち直れないかもしれない。



周りにも、そういう人が何人もいます。

もちろん相談されたりもします。

こう言った話って他人には相談しにくいですよね・・・


それこそ「藁をも掴む」ような気持ちにならなければ
私の元に相談に訪れる事はできなかったでしょう。


だからこそ、私は復縁に関しての悩みを打ち明けて下さった方の為に、
毎回、出来る限りの事をしてあげたいと思うのです。


さて、そういった悩みを聞くたび、
毎回、不思議に思うことがあります。


それは、十人中、九人までが、

[check]「どうすれば失恋の痛みを紛らわすことができる?」

[check]「相手のことを忘れる方法って、何かあるんでしょうか?」


相談の中身がこんな内容なんです。



何か変だとおもいませんか?


殆どの人が、こんな気持ちになっているのは意外と言うしかありません。


どうして、元の状態に戻すための方法を尋ねないのでしょう。


そこまで諦めてしまう原因が、何かあるんでしょうか?


確かに、それなりに別れた理由はあるでしょう。


でも、誰から見ても「修復は不可能だね・・・」

そういう状態なのか、どうか。


それを確かめるための相談が最初に来るはず、そう思いませんか?


揃いも揃って、皆さん、そこを飛ばしてるような気がするのです。


確かにショックの大きさから、心が消極的になるのも分かります。

「このままではイケナイ」と頑張っているのも分かります。


でも、別れを経験して自分自身を見つめなおす中に、
「復縁の可能性」を模索することが入っても良いと思います。



冒頭の「Time is on my side」


忘れるための時間ではなく、
やり過ごすための時間でもなく、
希望を持つために、自分に与えられた時間。


これを信じることが出来れば、
これまでと違った局面が開けて来ます。






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